🚧VU管って何?
今回の主役はVU管です。
VU管は、塩化ビニル樹脂製の配管資材で、JIS規格に定められた「薄肉管」のことです。
VUの略語は、「ビニール・ウスイ(薄い)」かと思われるかもしれませんが、JIS上の「記号」だそうです(笑)
「600φ」とは直径が600ミリメートル=60センチあるってことです。
職人さんたちが息を合わせて、ミリ単位で高さを調整しながら慎重に並べていきます。
この太い管が、大雨のときにたくさんの水を一気に流して、街が水浸しになるのを防げるヒーローなんです。

パイプをきれいに並べ終えたら、土を戻して(埋戻し)ショベルカーや転圧機でガッチリと固めていきます。

🚧見えないところへの優しさ「埋設標示シート」
ここで、広報担当的に「おおっ!」と感動したポイントがこれ👇
土を完全に埋める手前で、「埋設標示シート」を敷き詰めるんです。
これは、将来もし別の工事でここを掘ったときに、「この下に大事な排水管があるよ!」と次の人に教えるためのタイムカプセルのようなメッセージ。
見えないところへの優しさに溢れています。





