ワイヤーソー工法

ワイヤーソー工法です。

切削用ダイヤモンドがついたスチールワイヤーでコンクリート構造物を切断します。

”ソー”っていうのは「チェーンソー」とか「ハンドソー」とかの”ソー”で
英語で書くと「saw」。”のこぎり”って意味です。
「ワイヤーソー」はワイヤーを使用して切ります。

こんな感じに切断

今日もどんよりして荒れてる日本海。寒いよぉぉ~。
来週あたりまた雪が降りそうです・・・

ちなみに「カットソー」の”ソー”は英語で書くと「sew」のほうになりますが
厳密にいえば「cut and sewn」で
生地を裁断(cut)して縫われた(sewn)服ということになるようです。

関連記事

  1. は~しれ、走れ!いすゞのトラック~ぅ♪

  2. 出動~!!

  3. 浜黒崎ほ場整備 進行具合

  4. 忘れもの!!

  5. 撮影依頼♪

  6. FRPM管

工事ブログ