【現場レポ】人孔ってなんだ?

5月某日。
現場に静かに主役が降臨した。

そう、1号人孔である。

毎日コツコツと掘られ、据えられ、埋められ、調整され・・・
今日はついに1号人孔が取付けられる日

「人孔(じんこう)」って業界用語聞きなれないけど、「マンホール」のことです。
マンホールはman(人)とhole(孔【あな】)を組み合わせた語です。
直訳すると「人が入る穴」を意味し、作業員が一人で出入りして作業することを想定して名付けられました。
過去のブログでちょっと書きました。「マンホール」👈ここをポチっとすると見れるよ。


👆まさにこんな感じだよね、人が中に入って作業って

👷まずはサイズが設計どおりか確認

🚧人孔の取り付け
これがズレると、鉄蓋が「なんか、しっくりこないんだよね…」みたいな状態になる。
現場では慎重に、丁寧に、取り付けられていく。

次に登場するのが 調整リング。
これはいわば 人孔のシークレットインソール。
高さの微調整や将来の道路嵩下げに対応するために使用されます。

「あと5センチ盛っとく?」
「いや、ここは控えめに…」
みたいな会話が交わされる??
(※実際はもっと真面目に仕事しています)

👷‍♀️「ハイジャスター」という魔法の粉で最終仕上げ
ハイジャスターって鉄蓋の安全性能を長期にわたって確保するために開発されたものです。
これで、車も人も安心して通れます。

マンホールって、地味だけどめちゃくちゃ手間かかってる。
だからこそ、道路の下で静かに輝いてる。

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