インパートコンクリート打設

👷‍♀️「インバートCON打設」という職人技
無事にマンホールが設置されたら、今度はその「中」のお仕事です。
ここが今回のブログで一番お伝えしたい「職人技」のポイント!

写真を見てみてください。作業員さんがマンホールの底にコンクリートを流し込んで、コテできれいに形を整えています。
これ、何をしていると思いますか?

これは「インバートCON打設」という作業です。
実は、マンホールの底ってただの平らな床じゃないんです。
上流から流れてきた水が、詰まらずにスムーズに流れていくように、底にきれいな「溝(カーブ)」を手作業で作っているんです。
インバートは、マンホールやトンネルの底部に設けられる半円形の溝という意味です。

完成したら蓋をしてしまうので、道路の上からは一生見えなくなる場所。
でも、そんな「誰も見ない場所」だからこそ、職人さんは一切妥協しません。
芸術的なアール(曲線)に仕上げるテクニックは、まさに職人のプライドそのものです!

🔍下請け検査
工事現場において、元請けの現場監督は「品質の最後の砦」。
下請けさんの作業が設計図通り完璧にできているかをチェックする、非常に重要でプロフェッショナルな場面です。
ヘルメット姿の現場監督さんが特殊マンホールに登り、上から身を乗り出すようにして、
メジャーを手に持ち、「設計図通りに狂いなく作られているか」をミリ単位で厳密にチェックしていきます。
下請けの協力会社さんが一生懸命作ってくれたからこそ、元請けである私たちのチェックにも熱が入ります。

「※弊社現場監督が厳しい目でチェック中。目がマジです。」

これから夏に向けてどんどん暑くなりますが、地域の皆さまが雨の日も安全・快適に暮らせるインフラを作るため、チーム一丸となって「安全第一」で頑張ります!

近隣の皆さま、工事へのご理解とご協力をいただき、いつも本当にありがとうございます。
それでは、次回の現場報告もお楽しみに!

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